探し方が難しい、そんな時はこれ!!

複数の不動産会社を比較する


例として、自宅からの通勤時間が長いので、会社の近くに引っ越すとします。通勤時間が短くなれば、それだけ自由時間が増えます。「会社の近く」という引っ越し条件があるので、物件は会社から30分以内のエリアを対象にします。
同じエリアでも不動産会社によって扱う物件が違います。最低でも2社もしくは3社の不動産会社を選びましょう。その代わり、1社につき内覧する物件は1つまでとします。退去と入居のタイミングもあるので、引越し日を変更できる場合は少し待ってみるのも作戦の一つです。長く住む場所ですから、物件は慎重に選びましょう。
また、家に長くいる時間、平日の昼間が仕事ならば、休日や平日の夜の周辺環境もチェックしておきましょう。なぜなら、時間帯によって生活環境が変わるからです。


契約時の注意点と対策


気に入った物件があっても、すぐに契約してはいけません。お金も払ってはいけません。払った瞬間に不動産会社によっては、手のひらを返したように態度を変える場合があるからです。
例えば、退去時の敷金の返還についての項目です。法律上は経年劣化に該当するもの、例えばカーペットの上にできた椅子の足あとやテレビ(ブラウン管)の裏にできた黒ずみなどは、退去時に敷金からは差し引かれません。
ところが、契約書に特約として「入居時に支払った敷金(クリーニング代など違う文言も含む)はいかなる理由があっても返金いたしません。」といった文言はある場合は、その特約が優先されます。
もし、あなたが賃貸借契約時に契約内容をじっくり読んでいた場合、担当者が「ざっと読む程度にして下さい」とか「ここにハンコを押して下さい」など契約を催促させるコメントをしていたら、契約を破棄しましょう。
8割の確率で退去時に誠意ある対応は期待できません。

帯広市の中心部には商業施設や医療機関などが多くありますが、郊外には住宅地も広がっています。また、豊かな自然も多く残っているので、帯広の賃貸物件は生活環境が良く暮らしやすいエリアです。